より安心して使用できるクレジットカードのために東急グループのプロジェクトをリードしていく

ビジネスソリューション部 係長 青山 2005年入社

PROFILE

学生時代に学んだ会計の専門知識を活かすために金融業界で働くことを目指す。キャッシュレス社会の進展を予感する中で、クレジットカード業界の成長性・有望性に注目し志望。その中で、東急線沿線をターゲットとした東急カードなら顧客の顔を見ながら仕事ができるのではないかと考え入社。

現在の業務内容を教えてください。

私の所属するビジネスソリューション部は、インターネットアプリの活用促進や拡販、スマートフォンを利用したペイメント新技術の活用検討など、多岐にわたるソリューションの提案と実現を担っています。
その中で、現在、私が担当しているのは「クレジットカード番号非保持化」への取り組みです。カード顧客データの流出事故防止の観点から、改正割賦販売法が改正され、2020年3月を期限として「カード情報の適切な保護」が加盟店にも課せられます。東急グループの事業は多岐にわたることから、その管理水準は加盟店各社によって様々で、全事業者が漏れなく対応を行うためには統一された運用ルールを定める必要があります。私は、東急電鉄、グループ各社との連携を図りながら、統一運用を検討するとともに、加盟店各社の取り組みをサポートしています。

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現在の業務の“やりがい”や“面白さ”を教えてください。

「クレジットカード番号非保持化」の取り組みにおいて、法令では何をすべきか明示されていますが、どのように達成するかは事業者の判断によります。実施する手段により、グループ各社の運用、投資コスト、そこから得る知見や成果物等は全く異なります。そのためいくつもの手段から全関係者が納得できる手段を選びだすことは容易ではありません。各社が自社のメリットだけを優先すると、他社にデメリットが生じてしまうケースもあります。また、関係者が多いからこそ推奨方針に新たな課題が生じ、情勢が変化することで、過去に検討から外した手段を数か月後に再検討せざるを得なくなるなどの事態も起こり得ます。
今回のプロジェクトではグループ各社のメンバーが意見を出し合い、課題を一つずつ解決していっています。これまで、社内で完結する業務に多く携わってきたので、今回のようにグループ全体で解を見つけ出す取り組みにはやりがいを感じています。

単なるクレジットカードという枠組みを超えて、新たな価値を創造・提供していくことを目指して。

TOKYU CARDは単なるクレジットカードではなく、TOKYU POINTという東急グループの顧客基盤を兼ねています。カード会社の中でグループ全体と強い繋がりのある企業はそう多くありません。各社の重点施策にTOKYU CARDおよびTOKYU POINTの利活用が定められるなど、単なるクレジットカードの枠組みを超えて、グループの連携のキーメソッドとも言えるカードに関わっていることに、私自身も大きな誇りと意義を感じています。
今後は、入社後さまざまな部門で蓄積した知見も活かして、新たな決済サービスの企画・提供などによって、お客様がこれまでに経験をしたことのない価値を創造・提供し、TOKYU CARDのさらなる進化に貢献していきたいと考えています。

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会員サービス事業部 お客様センター 小森
信用管理部 信用企画課 林
カード営業部 白川
カード営業部 大嶧
信用管理部 債権管理課 河村