Q1 現在の業務内容を教えてください。

私の所属するシステム部では、クレジット基幹システムやポイントシステムなどの社内システム全般の開発、管理を行っています。様々なルーティン業務をシステム化することで業務の効率化を実現するとともに、お客様のスムーズで快適なクレジットのご利用を支えています。
また、当社が保有するお客様の情報を、さまざまな脅威から守り適正に管理していくことも重要な使命です。そのため、情報セキュリティに関する規定の整備や、社員向けの教習会の開催など、社内システムに関する案件は何でもやります。
現在、特に力を入れて取り組んでいる業務は、2015年9月に当社が導入したヒト型ロボット「Pepper」のアプリケーションの作成です。営業担当者と協力しながら、お客様に集まっていただけるコンテンツを一から作り上げ、TOKYU CARDの魅力やお得な情報をお届けしています。

Q2 現在の業務の"やりがい"や"面白さ"を教えてください。

Pepperの活用は現在注目されている施策の一つで、東急グループ各社へのレンタルを開始しました。アプリケーションの作成を任されているので、責任も重大ですが、とてもやりがいのある仕事だと感じています。
納期までに完成させなければならないため時間面の制約もありますが、Pepperと二人(?)で会議室にこもってセットアップしたり、営業現場へ送り出す際も「じゃあ、頑張ってきてね」なんて声をかけたり、クレジットカード会社ではなかなかできない業務を楽しんでいます。
以前、営業部門で新規会員募集を担当していたこともあり、営業現場における集客の難しさは痛感しています。そのため自分が作成したアプリケーションを搭載したPepperがきっかけとなり、新規会員様のご入会につながっているという報告を受けたときは、裏方ではありますが会社全体に貢献できたと実感でき、とても嬉しく思います。
現在、Pepperは営業現場の集客ツールとして活躍していますが、今後はPepperを東急カードのことなら何でも対応できる「コンシェルジュ」的な存在にすることが私の目標です。

Q3 今後のキャリアプランを教えてください。

私は入社以来、カード会員獲得などの営業部門を5年、債権回収の業務部門を2年、その後に東急電鉄への出向も経験し、さまざまな業務に携わってきました。特に東急電鉄へ出向した3年間では、東急グループ各社の情報を発信する業務を担当し、スマートフォンのアプリケーションなどのWeb媒体を通じて、お客様を東急グループのリアル店舗へ誘導する「送客ビジネス」の企画・運営を行いました。東急グループ内外の方々と関わることで、カード会社の社員としては経験できない仕事にチャレンジすることができ、自分のキャリアアップにもつながったと思います。

今後はクレジット業務で培ったノウハウと、東急電鉄への出向で身につけたWeb関連の業務スキルを活かし、クレジットカードの枠にとらわれず、東急グループ全体を見据え業務に取り組んでいきたいと思います。