Q1 現在の業務内容を教えてください。

私が所属するシステム部は、各部門の業務遂行を支援するコンピューター情報システムの管理・運用・開発を担当する部門です。

その中で、私が主に取り組んでいる業務は「PCIDSS」の準拠と維持です。
「PCIDSS」とは、VISAやJCBなどクレジットカードの国際ブランド5社が共同で策定した国際的なセキュリティ基準のことで、お客様の情報を安全に取り扱い、管理することを目的としています。

昨今、個人情報の漏えい事故が世間を賑わしています。お客様にTOKYU CARDは「安心・安全」であると思っていただき、お客様の快適なクレジット利用を支えていくことは、私たちにとって重要な使命です。
その使命を果たすために、「PCIDSS」に準拠し維持してくことで、当社が保有するお客様の情報をさまざまな脅威から守り、適正に管理していくことが必要です。
そのために、情報セキュリティに関する規程を整備し、社員向けの教習会を開催するなど、「情報セキュリティの強化」の重要性を全社員に向けて働きかけています。

Q2 現在の業務の"やりがい"や"面白さ"を教えてください。

私にとってのやりがいは、お客様がTOKYU CARDをストレスなくご利用されていることです。
お客様がTOKYU CARDをストレスなくご利用されている状態=「お客様がTOKYU CARDに安心感を抱いている」ということだからです。

現在の業務では、お客様と直接の接点があるわけではありません。社内向けの業務がほとんどで、日々「PCIDSS」の準拠・維持に向けて各部門との調整を行っています。各部門との調整は地道な作業に見えますが、お客様に「安心」を届けるためにはどうしたらよいのかを考え、討論することは非常に刺激的です。
それだけでなく、各部門がどのような業務を行っているかを知る機会でもあり、会社全体の業務の流れをより理解することができる点でも面白味があります。

そういった自分の日々の積み重ねがお客様の安心を生み、快適なクレジット利用を作り出すことで、さまざまな方面での「ありがとう」を生んでいます。
その縁の下の力持ちの存在として私の業務は必要不可欠な業務であり、その業務に携われていることに誇りを持っています。

Q3 今後のキャリアプランを教えてください。

私は入社後、債権回収の業務を約1年、クレジットカードの不正利用にかかわる調査の業務を約1年経験し、さまざまな専門知識を培ってきました。

現在所属しているシステム部では、専門知識を身につけるだけでなく、会社全体を俯瞰して物事を考える力を身つけている最中です。その力を身につけることができれば、一部門にとどまらず、会社全体の強みや課題をしっかり捉えることができると思っています。

この力を高めることで、システム部から当社、当社から東急グループ全体を俯瞰できるような人材になりたいと思います。